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LEDネオンサイン(ネオン看板)オーダーメイド製作の「サンケイディスプレイ」です。
これまで数千点のネオンサインを製作してきました。
このページでは、ネオンサインのサイズの決め方についてご説明します。
一番見せたいのは?【文字】or【ロゴ・イラスト】
【文字】を見せたい屋外ネオン
【ロゴ】を見せたい屋内ネオン
あなたがネオンサインで一番見せたいものは何でしょうか。
大きく分けると【文字】か【ロゴ・イラスト】のどちらかになると思います。
主に店外に向けて設置する、看板としての役割、集客を目的とする場合は【文字】、
主に店内に設置して、店舗のデザインやディスプレイ、ブランディングを目的とする場合は【ロゴ・イラスト】を見せたい、ということになります。
もちろん、その両方というケースもあると思いますが、設置する場所によって、どちらかに偏重しているケースが多いです。
屋外使用/【文字】を見せたい場合のサイズの目安
あなたがネオンサインで集客したい、つまり【文字】を見せたい場合、サイズ選びはとても大切です。
【文字】が小さすぎたら、お客様が読めない → 集客できない、ということになりますからね。
ただ、看板の文字のサイズは、看板業界でよく使われる目安があります。この目安を参考にすれば、大失敗をすることはほとんどないので安心です。
| 距離 | 文字高 |
|---|---|
| 30m | 120mm 以上 |
| 20m | 80mm 以上 |
| 10m | 40mm 以上 |
| 4~5m | 16~20mm 以上 |
| 1~2m | 4~8mm 以上 |
この表は“文字が読める最小サイズ”です。実際には、もっともっと大きくしたほうがいいでしょう。
また、LEDネオンサインに使われる、太さ8mmのシリコンチューブだと小さすぎる文字は表現できません。あくまで一般的な看板の場合の参考値になります。
なお、看板においては『文字は大きければ大きいほど良い』というのは、あながち間違いではありません。
しかし、現実は設置場所や予算との兼ね合いもあるので、最終的には『バランスが大事』ということになります。
大きめの文字はダブルラインにする
LEDネオンサインのシリコンチューブの太さは一定です。制作会社によって違いますが、弊社の場合は8mmか10mmです。
つまり、そのままだと文字の太さは8mmか10mmになるわけですね。これは、大きな文字にする場合、あまりに細いです。
そこで役に立つのが『ダブルライン』です。いわゆる“縁取り文字”のことで、文字の太さを自由に調節できるようになります。
シングルライン
ダブルライン
大きなネオンサインの文字は、ほとんどがこの『ダブルライン』で製作されています。文字のサイズによっては、明朝体や筆文字などを表現することも可能です。
ただ、使用するLEDの量は2倍以上になるので、お値段はお高くなります。当然といえば当然ですが、ご予算との兼ね合いもあると思いますので、やはりバランスが大切です。
ダブルラインの内側を塗りつぶす
文字をダブルラインにした場合、背面アクリル板にUV印刷を施すことで、ダブルラインの内側を塗りつぶすこともできます。
視認性が大きく向上しますが、こちらは「大きな文字の場合、ほとんどのケースで行なっている」というほどではありません。
どちらかと言えば、UV印刷はシリコンチューブでは表現が難しい小さな文字や、細かいデザインを再現するのに使われることが多いです。
屋内使用/【ロゴ・イラスト】を見せたい場合のサイズの目安
続きまして、店内の雰囲気をランクアップさせたい、つまり【ロゴ・イラスト】をメインに見せたいケースの話に移ります。
【ロゴ・イラスト】のサイズには、【文字】のように“看板業界で一般的に使われている目安”がありません。
あくまで経験則になりますが、壁面の60~70%が標準で、それより小さければ控えめで上品なネオンサインに、それより大きければインパクトのある印象的なネオンサインになります。
ただ、【文字】を見せたいケースとは違って“小さすぎて失敗するケース”は比較的少ないです。その点は、少しだけ気が楽ですね。
明るさは調整できる
「大きくしすぎると眩しくないかな?」と心配される方もいらっしゃいますが、ネオンサインの明るさはリモコンで調整できるので、心配しなくて大丈夫です。
ただ、ネオンサインの製作会社によっては明るさを調整できる“調光器”が付いていない場合があります。弊社以外でご注文の場合は注意しましょう。調光器がないと、リモコンがあっても明るさ調整できません。
LEDネオンサインはどこまで大きくできる?
結論から言うと、1,200mm×1,000mmぐらいが限度です。
それ以上のサイズをご希望の場合、1枚のネオンサインを2枚に『分割』することをご提案させていただきます。
分割したネオンサインは、ぴったりとくっつけて設置することになります。
境目がどのぐらい目立つかというと、
このぐらいです。
分割することで、理論上はいくらでも大きなサイズを製作することができます。
なぜ大きすぎると駄目なのか
1,200mm×1,000mmぐらいが限度である理由は、それ以上になると背面アクリル板が割れる可能性が出てくるからです。
弊社の場合、背面アクリル板の厚みは8mmです。サイズが大きく、重量が重くなっても、背面アクリル板の厚みは変わらないので、大きくなるほど割れやすくなります。
その点を考慮した上で、安心して扱えるのが1,200mm×1,000mmぐらいまで、というわけです。
よくある質問
- 文字のサイズはどのぐらいが良いでしょうか
- 看板業界でよく使われる、読める文字の最小サイズは、
縦サイズ(cm)= 看板までの距離(cm)÷250
です。
あくまで最小サイズなので、実際にはもっと大きくしたほうがいいです。 - ロゴ・イラストのサイズはどのぐらいが良いでしょうか
- 経験則となりますが、壁面の60~70%のサイズが標準です。それよりも小さいと控えめで上品なネオンサインに、大きいと印象的でインパクトのあるネオンサインになります。
- ネオンサインの最大/最小サイズは?
- 最大サイズは1,200mm×1,000mm程度です。それ以上のサイズは『分割』をご提案させていただきます。
最小サイズの規定は特にありませんが、幅8mmのシリコンチューブで作成するため、小さすぎると作成できないことがあります。ご相談ください。 - 大きいサイズだと明るくなりすぎませんか?
- 弊社のネオンサインには、かならずリモコンと調光器が付属しております。リモコンで明るさを変更できます(10段階)。
まとめ
- 文字が読める最小の縦サイズ(cm)= 看板までの距離(cm)÷250
- ロゴ・イラストがメイン:壁面の60~70%
- 最大サイズ:1,200mm×1,000mm程度。それ以上は分割
以上、LEDネオンサイン(ネオン看板)のサイズの決め方・大きさの目安でした。
ネオンサインのサイズ・大きさについてご不明点があれば、メールやLINE、お電話でお気軽にお問合せくださいませ。
初めての方にも分かりやすく、丁寧にご説明させていただきます。
TEL:092-432-8877
(受付時間:平日9:00~18:00)
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