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ロゴライト販売実績

プロジェクターロゴ(ゴボ)ライトの制作販売事例:福岡中洲のホストクラブ「Club Amuse様」

プロジェクターロゴライトの販売実績
福岡の中洲にありますホストクラブ「Club Amuse様」にプロジェクターロゴライトを販売させて頂きました。 Club Amuse様は海外のクラブ(ディスコ)をイメージし、大型LEDビジョン等を多数使用した、中洲トップクラス60坪の大型店舗です。 また、関東を中心に数々の有名店を手掛けたデザイナーが設計した店舗だけあって店内の雰囲気づくりや空間演出にはかなり拘りを持たれている様です。 今回はそんなClub Amuse様に採用されましたプロジェクターロゴライトの活用事例についてまとめてみました。

プロジェクターロゴライトとは?

ロゴライトの別名は、プロジェクションロゴライト、プロジェクターロゴライト、ゴボライト、ロゴ投影ライト、ledプロジェクターサイン、ロゴイメージライト等とも呼ばれています。 このロゴライトはオリジナルの図柄をLEDの光源で照射する事により壁面等に投影するアイテムです。 ロボライトの役割は大きく分けて以下の3つです。

①集客ツールとしての役割:プル型の集客手段

ロゴライトを店先の路上にお店のロゴや店名を投影する事で通行人の意識をキャッチアップするアイキャッチ効果が有ります。 お店の前で声掛けやビラ配り等をするプッシュ型の集客も一つの方法ですが、ロゴライトは労力や人件費等が掛からない割にはコンバージョン率の高いプル型の集客手段としてかなり有効なツールになります。

②空間演出としての役割:リピーター獲得

集客の役割は新規客に来店してもらったら終わりではありません。むしろ新規客を何度も来店してもらうリピーター客にする事の方が重要です。 特に居酒屋さんなど夜がメインの飲食店などに来店されるお客さんは料理の味以外にも「ストレスを発散したい。」「疲れを癒したい。」などという要望があります。 ロゴライトはそんなお客さんの要望に応える空間演出のツールとしても活用頂けます。

③インフォメーション、誘導サイン、アテンションサインとしての役割:高い汎用性

壁面や地面に投影されるロゴライトはかなり高いアイキャッチ効果が有ります。 また、ガラスレンズを変える事により投影される柄を変える事が出来ますので、イベント会場等のインフォメーションや工場等の誘導サイン、アテンションサイン等、用途に応じて様々な使い方が出来ます。

プロジェクターロゴライトでゴージャスな雰囲気を空間演出

今回のClub Amuse様の活用事例としてはお店の名前をロゴにしてお客様から見える店内の壁面に投影させる事によって高級感溢れるムーディな景観を演出しています。 また、ガラスレンズを変える事によってロゴを好きな柄に変える事が出来ますのでお店のイベントのショーアップなどでも活躍が期待出来ます。  

まとめ

ロゴライトの活用事例は大きく3つあります。

ロゴライト活用事例①:集客ツールとしての活用

店舗の店先の路上等に店名等を投影する事で路上看板として活用する事が出来ます。

ロゴライト活用事例②:空間演出としての活用

お店の名前やオリジナルのロゴを壁面やフロア等に投影する事でイベント等を盛り上げる空間演出のツールとして活用出来ます。

ロゴライト活用事例③:インフォメーション、誘導サイン、アテンションサインとしての活用

ガラスレンズを交換する事によってイベントのインフォメーションや工場等で使用する誘導灯など様々なシーンに応じて活用出来ます。

弊社では、飲食店・店鋪様のLEDプロジェクターロゴライトの制作を承っております。無料見積り・ご質問などございましたらお気軽にご相談下さい。

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